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勉強会
■アナトリア学勉強会のご案内■
(財)中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所では、アナトリア学勉強会を行っています。第200回アナトリア学勉強会の開催について下記の通りお知らせいたします.
■第200回■
- 日時:2012年2月11日(土) 午後 2時00分より
- 場所:武蔵野プレイス スペースC (武蔵野市境南町2-3-18)
- 題目:「ローマ帝政期の香油瓶−ジュリオポリス出土資料に関する一考察−」
- 発表者:鈴木 慎也(千葉大学)
■過去終了分■
■第177回■
- 日時:2008年11月23日(日) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「第23次カマン・カレホユック発掘調査 (2008年)」
- 発表者:大村 幸弘(中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)
■第178回■
- 日時:2008年12月21日(日) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「ビュキュルカレ遺跡における予備調査 (2008年)」
- 発表者:大村 幸弘(中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)
■第179回■
- 日時:2009年1月10日(土) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「ウラルトゥの長剣について」
- 発表者:津本 英利(マールブルク大学)
■第180回■
- 日時:2009年2月14日(土) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「ヘレニズム時代の中央アナトリアにおける文化変容について —カマン・カレホユック出土の土器に関する一考察—」
- 発表者:鈴木 慎也(千葉大学大学院)
■第181回■
- 日時:2009年2月28日(土) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「中央アナトリアにおけるアッシリア商人居留地時代の青銅製品について —カマン・カレホユック第IIIc層焼土層出土の鎌・短剣・槍先を中心として—」
- 発表者:常木 麻衣(国士舘大学)
■第182回■
- 日時:2009年3月7日(土) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「中央アナトリアにおける銅石器時代 —カマン・カレホユック出土の刻文土器—」
- 発表者:新沼 史恵(東海大学)
■第183回■
- 日時:2009年4月26日(日) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「14C年代の使い方」「前期鉄器時代の14C変動について」
- 発表者:大森 貴之(名古屋大学大学院)
■第184回■
- 日時:2009年5月10日(日) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「サラット・ジャーミー・ヤヌ遺跡発掘調査の成果とその意義−南東アナトリア新石器時代に対する新たな見方−」
- 発表者:三宅 裕(筑波大学)
■第185回■
- 日時:2009年11月22日(日) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「第24次カマン・カレホユック発掘調査 (2009年)」
- 発表者:大村 幸弘(中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)
■第186回■
- 日時:2009年12月19日(土) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「第1次ヤッスホユック発掘調査 (2009年)」
- 「第1次ビュクリュカレ発掘調査 (2009年)」
- 発表者:大村 正子,松村 公仁,◎大村 幸弘(中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)
◎発表者
■第187回■
- 日時:2010年1月9日(土) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「ゴルディオンの『Destruction Level(崩壊層)』の編年について」
- 発表者:山下 守(中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)
■第188回■
- 日時:2010年2月6日(土) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「西アジアの石器研究と旧石器捏造事件」
- 発表者:有村 誠(東京文化財研究所 文化遺産国際協力センター(特別研究員))
- 発表内容:「2000年11月5日の朝刊のスクープで発覚した旧石器捏造は、旧石器考古学だけではなく、日本の考古学の信頼を根底から揺るがした事件であった。そして、西アジアの考古学研究を行う私たちにとっても、他人事ではなかった。この事件の性質や事件から得られた教訓について、西アジア石器研究者の視点から話す。」
■第189回■
- 日時:2010年3月21日(日) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「ヘレニズム時代のウンゲンタリウムについて」
- 発表者:鈴木 慎也(千葉大学大学院)
- 発表内容:「ウンゲンタリウムはレキュトス、アラバストロン、アンフォリスコスなどと同様に、主に香油壺として使用されていた小型容器である。本報告では、ヘレニズム時代からローマ時代にかけて出現する、このウンゲンタリウムの内容量等に着目し、当時の香油の流通形態について考察を行う。」
■第190回■
- 日時:2010年4月24日(土) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「重鉱物分析と古代土器の産地推定」
- 発表者:黄 嵩凱(東京理科大学)
- 発表内容:「土器の原材料である粘土には様々な鉱物が含まれている。これらの鉱物は粘土の産地に関する情報を含んでいるので、鉱物種、特に地球化学的挙動が特徴的な重元素を多く含む重鉱物を同定することによって土器の産地推定の手がかりが得られる。重鉱物は河砂の産地を推定するために極めて重要な指標として古くから用いられている。本研究では、土器の産地を知るため、遺跡近郊の河砂と土器の重鉱物構成を分析し、両者を比較することによって土器の原材料である粘土の採集地を推定した。」
- 題目:「古代中近東地域におけるコバルト着色剤の変遷」
- 発表者:阿部 善也(東京理科大学)
- 発表内容:「古代ガラスに使われたコバルト着色剤に関する研究は,コバルトの利用が開始されたとされる新王国時代エジプトのものが中心で,その他の中近東地域,特にアナトリア地域のコバルト着色剤に関してはほどんど研究がなされていない。本研究ではカマン・カレホユック鉄器時代出土の青色ガラスの組成分析結果を軸に,他の様々な地域で出土したコバルト着色遺物の分析結果を織り交ぜながら,古代中近東地域におけるコバルトの変遷を考察した。」
■第191回■
- 日時:2010年5月22日(土) 午後 3時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「前期鉄器時代を中心としたカマン14C編年」
- 発表者:大森 貴之(名古屋大学)
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- 【お知らせ】
- 当日午後2時より、アナトリア学勉強会や発掘調査に新規に参加する方、考古学フィールドコース参加者を対象とした14C年代測定法の概論を行います。
- 午後2時より 14C年代測定概論「14C年代の使い方」大森 貴之(名古屋大学)
■第192回■
- 日時:2010年11月28日(日) 午後 2時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「第25次カマン・カレホユック発掘調査 (2010年)」
- 発表者:大村 幸弘(中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)
■第193回■
- 日時:2010年12月11日(土) 午後 2時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「第2次ヤッスホユック発掘調査 (2010年)」
- 「第2次ビュクリュカレ発掘調査 (2010年)」
- 発表者:大村 正子,松村 公仁,◎大村 幸弘(中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)
◎発表者
■第194回■
- 日時:2011年1月15日(土) 午後 2時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「鉄器時代アナトリアのダブル・ピンについて」
- 発表者:山下 守(中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)
■第195回■
- 日時:2011年2月26日(土) 午後 2時より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「カマン・カレホユックから出土したIId層の土器の産地推定:カマン・カレホユックは土器の製作中心か否か」
- 発表者:鈴木 裕子(東京理科大学)
- 題目:「チャナッカレ地方のウンゲンタリウムに関する一考察―ダルダノス墳墓出土資料を中心に―」
- 発表者:鈴木 慎也(千葉大学)
■第196回■
- 日時:
2011年3月19日(土) 午後 2時30分より中止 - 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「アナトリア鉄器時代における彩文土器の顔料の解明」
- 発表者:五月女 祐亮(東京理科大学)
- 題目:「カマン・カレホユックおよびアリッシャルホユックから出土した鉄器時代の彩文土器の産地推定:交易関係の解明」
- 発表者:黄 嵩凱(東京理科大学)
■第196回■
- 日時:2011年5月14日(土) 午後 2時30分より
- 場所:(財)中近東文化センター 小講堂
- 題目:「2010年度採集試料の14C年代測定」
- 発表者:大森 貴之(東京大学)
- 発表内容:2010年度において試料採集を行った,カマン・カレホユック,ヤッスホユック,ビュクリュカレ,ベイジェスルタンの14C年代測定結果をそれぞれ報告する予定です。
■第197回■
- 日時:2011年12月11日(日) 午後 3時00分より
- 場所:西社会教育会館 (三鷹市深大寺2-3-5)
- 題目:「クルシェヒル県における考古学的一般調査(2011年)」
- 発表者:大村 幸弘(中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)
- 発表内容:1986年以来継続して行っているカマン・カレホユック発掘調査では、現在までに4文化層が確認されています。第III層は中期・後期青銅器時代、第IV層は前期青銅器時代です。ここ数年、これらの両文化層から銅石器時代、新石器時代のものと思われる遺物が出土しており、カマン・カレホユック遺跡にも前期青銅器時代以前の文化層が包含されている可能性が出て来ております。今回の一般調査では、これまで確認した遺跡の中でも前期青銅器時代、銅石器時代の文化の強いホユックを踏査してみました。今回の勉強会では幾つかの遺跡を紹介するとともにカマン・カレホユック遺跡の先史時代に焦点を合わせて見たいと思います。
■第198回■
- 日時:2011年12月24日(土) 午後 2時00分より
- 場所:武蔵野プレイス フォーラムB (武蔵野市境南町2-3-18)
- 題目:「地中探査を用いたヤッスホユックの遺構分布調査」
- 発表者:福田 勝利(京都大学)
■第199回■
- 日時:2012年1月14日(土) 午後 2時00分より
- 場所:武蔵野プレイス スペースC (武蔵野市境南町2-3-18)
- 題目:「カマン・カレホユック遺跡における考古学的調査に伴う地域還元」
- 発表者:杉本 翔(筑波大学)