奨学金制度

アナトリア考古学研究所では,カマン・カレホユック発掘調査で発掘調査や整理作業を手伝ってくれている現地の大学生、短期大学生を対象に,2種類の奨学金を供給しています。

毎月支給されるこれらの奨学金は少額ですが,学生達が月に1冊でも図書が買える様に,あるいはポケットにあるお金を通学のバス代に使うか,昼食代に使うかと迷わないでよい様にとの願いを込めたものです。

■三笠宮基金奨学金

1990年に寛仁親王殿下に頂いた資金を基に始まった奨学金制度は、その後三笠宮崇仁親王殿下のご協力を賜り,1998年よりは三笠宮基金奨学金として,毎年3〜5人の学生に奨学金を支給しています。

奨学生・卒業生の紹介

■国際ソロプチミスト京都カマン・カレホユック女子奨学金

2004年に、国際ソロプチミスト京都より,チャウルカン村の女子学生のために寄附を頂きました。この資金を元に毎年2〜3人の女子学生に奨学金が支給されています。2007年度には東京の日本トルコ婦人会からも、この奨学金に寄附を頂きました。

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