2016年度トルコ調査報告会
第27回トルコ調査研究会のご案内

(公財)中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所は、2016年4月下旬から11月中旬にかけて順次、第8次ビュクリュカレ遺跡発掘調査、第31次カマン・カレホユック遺跡発掘調査、第8次ヤッスホユック遺跡発掘調査、そしてヨズガット県の遺跡踏査を行いました。ビュクリュカレでは、ヒッタイトの粘土板文書が出土し、カマン・カレホユックでは北区で前期青銅器時代の建築層がさらに明確になり、南区で後期青銅器時代の建築遺構を検出、ヤッスホユックでは前期青銅器時代の宮殿址の全貌が明らかになるなど大きな成果をあげることができました。さらに11月中旬に行った遺跡踏査では20遺跡を調査し、土器片を中心とした資料の採集を行ないました。これらの出土遺構、遺物、採集資料は、本研究所が遺跡調査において主眼としている『文化編年の構築』の基礎となるものです。

報告会では、2016年度の3遺跡における発掘調査と遺跡踏査の報告を、研究会では発掘調査で出土した資料をもとに進められている研究の成果を発表いたします。

皆様には是非ご参加頂きたく、ご案内を申し上げます。


プログラムはこちらをご覧下さい.調査報告会(4日)調査研究会(5日)


お申し込み要領

参加ご希望の方は2月27日(月)までに参加申し込みフォームよりお申し込みください。定員 (250名)になり次第、締切らせて頂きます。


交通のご案内

学習院大学 目白キャンパス「創立百周年記念会館」講堂(3階)(東京都豊島区目白1-5-1)
最寄り駅 : JR山手線「目白」駅下車 徒歩約30秒
東京メトロ副都心線「雑司ヶ谷」駅下車 徒歩約7分
都電荒川線「学習院下」、「鬼子母神前」駅も利用可