第20回トルコ調査研究会プログラム

2010年4月4日(日)

10:00
カマン・カレホユック遺跡出土遺物の物質科学的研究(18)
*重鉱物分析によるカマン地域にみられる前期青銅器時代の土器の原料産地の解明
黄 嵩凱(東京理科大学), 横山 一巳(国立科学博物館), 中井 泉(東京理科大学)
*自然科学的手法による鉄器時代と暗黒時代の土器の産地推定
鈴木 裕子, 黄 嵩凱, 中井 泉(東京理科大学)
*カマン・カレホユックII層出土の青色ガラスの着色剤に関して
阿部 善也, タンタラカーン・クリアンカモル, 中井 泉(東京理科大学)
*ヤッスホユックの彩文土器の顔料に関する考古化学的研究
五月女 祐亮, 中井 泉(東京理科大学)
11:00
質疑応答
11:15
休憩
11:30
ヘレニズムの香油交易—ウンゲンタリウムの容量に関する一考察—
鈴木 慎也(千葉大学)
11:50
カマン・カレホユック出土の人骨について
Just Bones : The people of Kaman-Kalehöyük
ヴェロニカ・ハント
12:10
質疑応答
12:20
昼食
13:20
最近1万年間の急激な気候変動 −Bond Eventの発見とトルコにおける考古事変との検証−
鹿島 薫 (九州大学)
13:40
北アナトリア断層アマシヤ分岐断層の考古地震学的研究
奥村 晃史 (広島大学)
14:00
質疑応答
14:10
休憩
14:20
カマン・カレホユック遺跡とシリアのユーフラテス中流域遺跡の前期青銅器時代の14C年代
中村 俊夫(名古屋大学)
14:40
中央アナトリアの14C経年変動とIId層の木材年代
大森 貴之, 中村 俊夫(名古屋大学)
15:00
質疑応答
15:10
休憩
15:30
中央アナトリアにおける製鉄文化解明への試み(3)
—ヒッタイト古王国期以降の鉄器の種類、出土量、製作技術にみられる特徴とその変遷—
増渕 麻里耶 (ロンドン大学)
15:50
出土資料の組成からみたカマン・カレホユック遺跡第IIIc層および第IVa層文化期における鉄関連生産活動状況
赤沼 英男 (岩手県立博物館)
16:10
質疑応答
終わりに
大村 幸弘 (中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)