フィールドコース

フィールドコースは、考古学及び関連分野に興味を持つ学生、若手研究者を対象に、カマン・カレホユック発掘調査を基盤に、出土した遺物等を使って、研究の基礎知識、方法を指導する入門コース、さらにより研究を深めるためのアドバンスコース等、時々に応じて専門家によってアレンジされます。今までに、保存修復、植物考古学、動物考古学、形質人類学、古環境学、考古学等の分野で行なわれてきました。

■考古学フィールドコース 2008 第1回目■

考古学フィールドコース2008の第1回目は7月21日(月)に始まりました。8月2日(土)までの2週間に、参加者はアナトリア考古学の入門講義等を受講すると共に、遺物研究を行いました。7月26日(土)には、ボアズキョイとアラジャホユックの遺跡を見学しました。

発掘現場にて説明を受ける 測量機器の使い方は現地スタッフから 夕方のミーティングでその日の活動を報告 ボアズキョイ遺跡にて
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■考古学フィールドコース 2008 第2回目■

考古学フィールドコース2008の第2回目が8月4日(月)に始まりました。8月16日(土)まで発掘現場での実習と遺物研究を行い、毎日のミーティングでは担当区の発掘調査報告を行っています。8月9日(土)には、アナトリア文明博物館とフリュギア王国の都ゴルディオンの遺跡を見学しました。

真剣な表情でチャパを振るう 遺物実測の実習 アナトリア文明博物館にて ゴルディオン遺跡見学
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■考古学フィールドコース 2008 第3回目■

考古学フィールドコース2008の第三回目が8月18日(月)から8月30日(土)まで、さまざまな専門家による授業や発掘現場での実習、そして遺物研究が行われました。8月23日(土)には、ボアズキョイとアラジャホユックの遺跡を見学しました。

『考古学フィールドコース2008』は、7月14日より8月30日まで、各回2週間ずつ3回に分けて実施され、12人の学生が参加しました。2009年度もフィールドコースを開催いたします。詳細はこちらをご覧下さい。

教材は出土したばかりの遺物 遺構の新旧関係は? 遺物の保存修復に関するレクチャー 夕方のミーティングでその日の活動を報告
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